いよいよ一月も今日で終わりです。
1年生が50‐20の計算の仕方を考えていました。そのあとの練習問題でよく似た問題に取り組んでいるのですが、10のかたまりカードを丁寧にならべて数えているようすがいいなぁと思って写真を撮りました。
みんなで図鑑を読んでいる1年生です。「わかったことを伝えよう」という学習で、キツネや象の図鑑を読んでいるそうです。わかったことをこの後他の班に伝えに行くのだそうです。
比べて伝えようの学習をしている2年生。役割は似ているけど使い方が少し違うものを見つけて比べています。
包丁とカッター、ランドセルとリュックサック、鉛筆とボールペン、黒板とホワイトボード…なるほどいろいろあるね。
『ありの行列』を学習していた3年生は、今度は自分が選んだ虫や動物の秘密を調べてまとめていくそうです。
ぼくはシャチの秘密を見つけるよと教えてくれました。
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4年生の教室で５色百人一首をしていました。このクラスはふだんから百人一首に親しんでいる人が多いので、知っている歌もたくさんあるようです。
５年生の外国語の授業ではリスニングをしていました。話すことはできるけど聴くのは苦手という人も多いので、大切な学習ですね。
３年生は『ありの行列』の各段落の要旨をまとめて、考えたことを交流しあっていました。
休み時間うんていをするから見に来てねと言ってくれる人がいたので見にいきました。うんていの冷たさをものともせず、おさるのように上手に足を使って進んでいました。
カラー版画の制作に取りかかり始めた１年生。思い通りの形に切れるかな。
１年生は「できるようになったこと発表会」の準備をしています。小学生になってできるようになったことはたくさんありますね。何を発表することにしたのでしょうか。
２年生ははんたいのいみの言葉を集めて文づくりをしています。「こんなのはどう」と近くの人と話しながら考えています。
体育館では４年生が１０歳を迎える会の歌の練習をしていました。リズムに合わせて体を揺らして一生懸命歌っています。この姿だけでもおうちの方々に感動を届けることができることでしょう。
