2年生が先日の町たんけんで訪れた緑ケ丘やのぞみ野、内田町の公園を一年生に紹介しました。
公園の紹介やおすすめのポイントなどを画像を上手に使いながら説明しました。
1年生のみんなはなじみの公園が出てくると嬉しそうに「知ってる」「行ったことがある」と言いながらも熱心に発表に耳を傾けました。
この発表が1年生の公園たんけんにつながっていくとステキだなぁと思います。
本日、第2回学校運営協議会を開催しました。
今回は児童会の6年生6名も参加し、「地域の人と一緒に、こんな緑ケ丘小学校にしたい」というテーマで、自分たちの考えを学校運営協議会委員の皆さんに発表しました。
子どもたちからは、「和泉みかんを地域の方と一緒に育て、収穫祭をしたい」「休み時間に地域の方と昔遊びや折り紙を楽しみたい」「校内にベンチを設置して交流できる場所をつくりたい」「花を増やし、地域の方と一緒に学校をきれいにしたい」「使われていないうさぎ小屋を生かして動物を飼いたい」「平和学習や昔の暮らし、防災について地域の方から話を聞きたい」など、地域とのつながりを大切にした提案が次々と発表されました。
委員の皆さんは、子どもたちの発表を真剣に受け止め、「ベンチはどこに置くと思いますか」「ピカピカタイムはどこをそうじするの」など、実現に向けた質問や意見を投げかけてくださいました。子どもたちも一つ一つの質問に自分の考えを伝え、学校や地域の未来について大人と対等に語り合う貴重な時間となりました。
子どもたちの退席後の協議では、「せっかく子どもたちが提案してくれたのだから、一つでも実現させてあげたい」という声が委員の皆さんから自然と上がりました。ベンチの設置や花や和泉みかんを育てる活動、地域の方と昔遊びを楽しむ「ふれあいウィーク」、平和学習や防災学習で地域の方から直接学ぶ機会など、具体的な実現方法について活発な意見交換が行われました。
学校運営協議会は、これまで「大人が学校について話し合う場」というイメージがありました。しかし、本来コミュニティ・スクールは、子どもを真ん中に据えて学校・家庭・地域が一緒に学校をつくる仕組みです。その主役である子どもたちが、自分たちの願いや考えを自ら発信し、大人がその声を真剣に受け止めることには、大きな意味があります。
子どもたちは「意見を聞いてもらえる」という経験を通して、自分たちも学校づくりの一員であることを実感します。一方、地域の皆さんにとっても、子どもたちがどんな学校を願い、どんな地域を求めているのかを直接知ることができます。そこから「私たちにできることは何だろう」と考え、行動につながっていくことこそが、コミュニティ・スクールの価値であると考えます。
子どもたちの提案がすべてすぐに実現するわけではありません。しかし、「子どもの声から学校づくりが始まる」という経験そのものが、子どもたちにとっても、地域の皆さんにとっても大きな財産になります。今日の学校運営協議会はとても意義深いものになりました。

































