今日は和泉教育センターから学校の授業改善のようすを指導主事の先生が見に来られる学校訪問がありました。
1年生の教室では「10はいくつといくつ」をフラッシュカードで確かめをしていました。
2年生の教室では大量の一円玉を間違えないように数える方法を考えていました。
分担したり、並べてみたり、かたまりを作ったり、工夫して考えている姿が見られました。
古墳と渡来人について学習している6年生。資料を見て気づいたことを黒板のY字チャートにたくさん書き込んでいます。
書き込まれたことをもとに資料を確かめています。
英語教室の6年生。自分の興味のある国について発表していました。
休み時間。運動場と下足室の水道の近くに今日からミストが設置されました。また熱中症が心配される季節が近づいてきました。
聴き取りテストをしている1年生。飛行機はひこうき?ひこおき?
物語文の登場人物に線を引いている2年生。これもそうかな。話をしながら線を引いています。
すてきなアジサイ402‐238の筆算のしかたを考えている3年生。自分の考えを友だちに説明しています。
トンボとチョウのちがいをベン図に書き込みながら話し合っている3年生。共通点もたくさん見つかりました。
3年生の教室では、アゲハ蝶が羽化していました。元気に生まれてよかったね。
4年生は土の種類によって水のしみこみ方のちがいを実験するようです。おもしろそうだなぁ。
小数のわり算のあまりの大きさについて考えている5年生。なぜそう考えたのかを自然に話し合いがはじまる教室の雰囲気がとてもいいですね。
教育センターの先生からは、緑ケ丘小学校の子どもたちのとても落ち着いて学習に向かえる様子を褒めていただきました。