
朝の正門で大量のカラスノエンドウの実を持ってきた子がいました。ピーピー笛が作り放題だなぁ。
6年生が季節の言葉として二十四節気の立春から穀雨までの春に関わる季節の言葉を学んでいました。今の六年生はこうして1年かけて二十四節気を学んでいくのですね。季節と言葉がつながりあう二十四節気は日本人の教養としてぜひ知っておいてほしいなぁと思います。
3年生が春の観察をしています。通用門の横に咲いている白い花はヒナギクです。オオバコもたくさん背を伸ばしていました。
体育館前ではパンジーの観察をしていました。別のグループの人がダンゴムシはどこにいますかと質問をしてくれました。
2年生が1年生の教室に行ってよろしくねと挨拶をしました。
手をつないでそれぞれの交流の場所に移動していきます。
なぞなぞをしているそうです。「捨てるために買うものは何だ?」
教室ではぬり絵やお絵かきをしているグループもありました。これからもたくさん交流を重ねて、2年生と1年生のなかよしメーターをぐんぐんあげていきましょう。
お昼休み、美化委員会から学校をきれいにするために中庭の草引きをしましょうという呼びかけがありました。
おおきな雑草が抜けたので写真を撮ってくださいというリクエスト