2025年11月13日木曜日

20251113 3年生 総合的な学習の時間 「福祉について学ぼう 〜車いす・アイマスク体験〜」

 本日、3年生は総合的な学習の時間で、福祉について学ぶ活動として

「あいあいロビー」の皆さまをお招きし、車いす体験・アイマスク体験学習を行いました。
場所は体育館で、ゲストの方々のお話を聞いたあと、実際に自分たちで体験に挑戦しました。


活動のはじめには、車いすの構造や押すときの注意、声かけの大切さについて、わかりやすく説明していただきました。
その後、子どもたちはペアになり、車いすに乗る側・押す側に分かれて体験。
段差の越え方や曲がるときの難しさを実感しながら、
「スピードをゆっくりしてあげたほうが安心する」
「声をかけながら進むと気持ちが楽になる」
といった気づきがたくさん生まれていました。

アイマスク体験では、視界がなくなることで、歩くこと・物を受け取ることの難しさを感じ、
「見えないととても不安」
「誘導する側がしっかり伝えることが大事」
など、普段当たり前にできていることが決して当たり前ではないことを実感していました。

教室に戻ってからは黒板に意見を書き出し、
気づいたこと、できることをみんなで共有しました。
子どもたちからは
「困っている人に声をかけたい」
「押すときは安全を第一にしたい」
「相手の立場に立って考えることが大切」
といった前向きな意見が多く出ていました。



今回の学習を通して、**“思いやりの心”と“相手の立場で考える力”**が大きく育ったように感じます。

あいあいロビーの皆さま、貴重な体験をありがとうございました。