通用門でいつも子どもたちの登下校を見守っています。
 以前にも書きましたが、寒くなってきたこともあり、手をポケットに突っ込んでいる子が増えてきています。
 「危ないから手を出しておこう!」とか、
 フェンス沿いの少し高いところを歩いていると、「溝もあるし危ないから降りよう!」
 と声を掛けています。
 今日、私はいつも通り朝、「おはよう!」と声を掛けていましたが、話をしながらふらふらしていたこともあり、溝に足を取られてしまい、怪我をしてしまいました。
 「危ないことしていたら、こんなことになるよ!注意しなさい。」という見本を実践でしてしまいました。
 こけた時は、何ともなかったのですが半日もすると、だんだん痛みが出てきています。